新緑が輝く季節となりましたね！
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
深刻化するウクライナ情勢を背景に、穀物や肥料など農業や畜産業に必要な生産資材の価格高騰が続いていますね。
資材の価格高騰により生産コストが増える一方で、農産物への価格転嫁は難しく、農家の皆さまが苦境に立たされているというニュースをよく耳にします。
茨城県神栖市・千葉県旭市を拠点に活動している「茨城農資株式会社」は、農家の方や農業関係者の方を対象に、農業資材・ハウス施設・肥料・種苗などの農業用品を販売しています。
まさに資材の高騰において深刻な影を落としている業界の一つです。
今はまだ収束の見通しが立たない状況ですが、必ず終わりがあると信じて、弊社スタッフ一同頑張っていきます。
大変な世の中ですが、みんなで頑張って乗り切っていきましょう！
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんにちは！茨城農資株式会社です。
弊社は茨城県神栖市・千葉県旭市を拠点に、農家の方や農業関係者の方を対象に、農業資材・ハウス施設等農業用品を販売している地域密着型の会社です。
特に今年は、各地で記録的な積雪により農業施設の被害が心配されます。
既に、大雪を記録している地域が多く、雪の重みにハウスが耐えられなくなり倒壊するといった被害も出ています。
これから2月にかけて、ますます気温が下がり降雪量が増えることが考えられます。
事前に大雪に備え、補強などの対策をしっかりとしておきましょう！
弊社では、積雪に備える農業資材なども取り揃えております。
お客さまお一人お一人のご要望に合わせて、最適なご提案が可能です。
農業資材・ハウス施設等農業用品のことなら、何でもご相談ください。
また毎年、雪下ろしの際に痛ましい事故が起こっています。
積雪の際、家はもちろんハウスに積もった雪下ろしを行なう際にも、危険を伴うため、二人以上で行なうなどの対策が必要です。
まだまだ寒さが続き、積雪量もこれからますます多くなることが予想されます。
雪によるハウスの倒壊に気をつけてください。
また寒さ厳しい折、どうぞご自愛くださいますよう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんにちは！茨城農資株式会社です。
弊社は茨城県神栖市・千葉県旭市を拠点に、農家の方や農業関係者の方を対象に、農業資材・ハウス施設等農業用品を販売している地域密着型の会社です。
農業資材・ハウス施設・出荷資材・肥料・種苗・農薬等を扱っております。
台風シーズンに入り、日本列島にも既にいくつかの台風が到来しました。
台風が上陸しやすいのは９月といわれていますが、その理由は、台風に変わる熱帯低気圧が発生しやすいからです。
今年は猛暑だったため、秋の訪れが遅いように思います。
10月に入ったとはいえ、まだまだ台風の備えが必要です。
秋台風の特徴は、夏台風に比べ速度が早く、勢力が強い性質があります。
台風によって秋雨前線が刺激され、強い雨を伴うことで豪雨になり、各地で土砂災害や河川の氾濫などの災害を引き起こすケースも少なくありません。
弊社では、台風対策に使う農業資材なども取り揃えております。
お客さまお一人お一人のご要望に合わせて最善のご提案をさせていただきます。
農業用品のことなら、どんな小さなことでも対応いたします。
お気軽にお問合せください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんにちは！茨城農資株式会社です。
弊社は茨城県神栖市・千葉県旭市を拠点に、農家の方や農業関係者の方を対象に、農業資材・ハウス施設等農業用品を販売している地域密着型の会社です。
長年の販売実績と経験を元に、お客様お一人お一人の考え方や育成方法に関するご意見・ご要望を配慮の上、茨城県・千葉県の土壌や気候に最適な商品をご提案しています。
農業に関する事ならどんな小さな事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
農業用の資材については、お客様のご要望に合わせて最善のご提案をいたします。
まずはご意見ご要望をお聞かせ下さい。
以下に取扱商品の一例を挙げますが、掲載以外の商品につきましてもお気軽にお問い合わせ下さい！
1.被覆資材
農業用フィルム（農ビ、農PO、農ポリ、マルチ）、防虫ネット、遮光ネット等
2.トンネル資材
支柱、トンネルフィルム（農ビ、農PO）、ネット、保温シート等
3.灌水資材
灌水用チューブ、塩ビ管、ポリタンク、灌水部品等
4. 育苗生産資材
ポリポット、トレー、誘引用紐、雑貨
お客様お一人お一人の農業に関する考え方や育成方法にきめ細かく対応し、ご希望・ご要望に合った製品・商品をご提案しています。
ご相談・ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい！
こんにちは！茨城農資株式会社です。
弊社は農業資材・ハウス施設・出荷資材・肥料・種苗・農薬等を取り扱っています。
今からちょうど100年前の1920（大正9）年に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」という呼びかけのもと、「時の記念日」は制定されました。
6月10日とされているのは、日本で初めての時計が鐘を打った日が6月10日だったからとされています。
また、古来日本では1日を12等分して子・丑・寅・卯～の十二支を当てはめていたそうです。そのため、季節によって昼夜の長さが変わり、時間の長さは一定ではありませんでした。
その名残として「正午」や「丑三つ時」という言葉が今でも使われています。
各国でバラバラだった時間の基準ですが、19世紀になり近代化に伴い国際交流が盛んになり、世界中で時刻を統一する必要性が生じました。
そこで決められたのが「本初子午線」です。
「時の記念日」をきっかけに、家族や仲間と過ごす時間を大切にすることや、仕事の工期を守ることの重要性など、「時間の貴重さ」や「時間を守ること」について考えてみるのもいいかもしれませんね！
最後までご覧いただきありがとうございました。
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記日程を年末年始休業とさせて頂きます。
2017年12月30日(土) ～ 2018年1月4日(金)
来年も、本年同様お客様に満足頂けるよう社員一同より一層努力して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
